スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2011.04.30 (Sat)

◆ABEND Side C◆

【◆ABEND Side C◆】

clip_c.jpg

憎くても、死体の山を見続けても、オレは知りたい。


こんにちは、葉佩伽耶です。
今日はABEND3部作の最後、フレの青しゃんこと青林檎1号さんが
コーデを担当したSide Cをお送りしますφ(・。・ )

では、どうぞ( ・ヮ・)ノ



 



◆ABEND Side C◆

「CASE 01A9:異常終了」
マザーが無慈悲に告げた─


目の前の少年は何故異常終了したのか解らないようだ。
それもそうだ。
こいつには感情が無い。

依頼人が消したかった記憶は【人を殺した記憶】
書換えられたデータは【依頼人に殺された女の記憶】

そんな状態にされた人間が狂わないわけがない!
それを知った時、オレは少年を殴り飛ばした。

オレの妹もこいつの処置で狂い死んだ。
─いや。
この記憶も改ざんされた痕がある。
だが憎しみは脳に刻まれたままだ。

憎くても、死体の山を見続けても、オレは知りたい。
真実を。
その為なら、この機械のような奴と行動を共にしてやる。


─また依頼が入る。
異常終了の音声が再び聞こえるのもそう遠くないだろう─



clip_c2.jpg

Cから読んだ人は、割とAとBがすんなり理解出来るかも。
逆にAやBから読んだ人は、Cによって散らばった世界のピースが
全て合致するような気分になったのではないかと思います。

読む順序はどうであれ、3つ読んで、バラバラのパズルが
1つの作品になるように……そう狙って綴ってみたのですが、
いかがだったでしょうか?


さてこのSide Cの人物。
通り名はシルエットと同様にありまして「フェイク」といいます。
偽の記憶をもつ者として、自嘲めいて「フェイク(偽もの)」と
名乗ったこの青年とシルエットは、記憶を失う前から
繋がりのある人物です。

その辺の「何故二人が記憶を失くしたか」といった過去話も
存在しますが、

400文字に収める自信なっしんぐ( ・ヮ・)ノ

それに3部作の連載なんてやった日には、私はともかく、舎弟が
悲鳴をあげちゃいまっせ。

その悲鳴を聞きたい気もするけど(邪笑


フェイクがマザーと呼んでいるのは、いわゆるマザーコンピュータ。
あんま難しい説明は省きますが、このマザーも本体は
行方不明で、マザーのコピーとして手元に残っていたものです。
なので二人は「ミラー」と呼んでます。

シルエット(輪郭)
フェイク(偽もの)
ミラー(複製)

何一つ「本物」のない3つの存在。

このトリオ(といっていいのかな)が起こした事件は、他にもストックは
あるのですが、アバステに載せるには向いてない連載になっちゃうんで
(シルエットとフェイクは同じコーデになってしまうので)それはまた、
別の形で表現できればと思ってますφ(・。・ )


さて、明日は舞台裏話としてSide Zをお送りしますw

青しゃんとアホ蝶の弱気とか、
オロオロっぷり会話とか
暴露させていただきまっせ( ̄ー ̄)ニヤリ


んでは、また(^ヮ^)ノ”

関連記事

テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

19:22  |  Coolアバター物語  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://sakurayukimau.blog96.fc2.com/tb.php/818-3ec618c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック


▲PageTop

 | HOME | 

カレンダー(月別)

プロフィール

Myキャラ紹介

最近の記事

記事のカテゴリ

最新コメント

最近のトラックバック

アクセス・反応の多い記事

ブログ内検索

カウンター

リンク

著作権etc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。